堂本剛 平安神宮LIVE2015レポはできないけど感想とセトリメモ

堂本剛さんの平安神宮LIVEに今年初めて行ってきました。

9月13日3日目オーラスの日のみ。

19:00~20:30まで1時間半という、ライブにしては短い時間。
日本全国からこの1時間半の為に5,000人が集まるわけです。

でもとてもとても密度の濃い時間で、あっという間に終わってしまったけど、すごく充実した時間で、時間とお金をかけて来た価値が十分、いやそれ以上の価値があったと思います。

セットリスト

瞬き

help me help me…

Love is the key

いとのとち

I gotta take you shamanippon

clap your mind

Now’s time to change the world

PINK

session

挨拶、メンバー紹介

合同参拝

———-終了————

13日は始まりが少し押してしまったみたいです。

何でかはよく聞こえなかったんですが、入場する前にそういうアナウンスがありました。

なので終了時間も8時半を少し回っていたと思います。

セトリについてはいろんな方のレポで確認したものなのでもし日によって違ったりしていたらごめんなさい。

この途中にinstが入っていたりします。

「いたみ」がテーマの奉納演奏

今剛くんはアルバムTUを引っ提げてのツアー中ですが、平安神宮でのLIVEはそれとは全く別物。

このライブは特別なもので、基本的には神様へ奉納する演奏なんですよね。

そこに私たちがお邪魔して一緒に楽しませてもらっているわけです。

そして今年のテーマは「いたみ」

痛み・傷み・悼み。

戦後70年という年に、いのちのうたの司会のお仕事もあり、剛くん自身、「争い」について勉強する場面がいっぱいあったとのこと。

彼は自分が傷ついた経験からか、本来の気質からか、人のいたみに寄り添うことができる優しい方だなといつも思う。

いつも自分のことのように傷ついてるようで、たまに心配になるほど。

でもそういう人だからこそ、人の心の奥深くに届く音楽を奏でられるのかな。

感想などつらつらと

毎年雨が降っているらしいので、今年もきっと雨だろうと覚悟しての初平安神宮だったのですが、なんと3日間とも雨が降らないという奇跡。

どうしたんだ(笑)

本人もびっくりしてたみたい。

昼間は普通に参拝できるようになっているので、ステージもそのまま。

普段はステージの裏なんて見られないけど、今日だけは真後ろから見られちゃいます。

なんとなくお得♡

一般のお客さんからしたら「何事!?」でしょうけどもw

無料で見られるんですか?なんてスタッフに聞いてる人もいました。

でもこのLIVEはいろんな人に見てほしいかもしれない。

 

開演前には一度外に出て会場が開くまで外で待っていました。

ファンの人がたくさん。

待っているとリハーサルの音が聴こえてきて、「PINK」が流れて剛くんの声が聴こえてきた時は泣きそうでした。

みんな耳を澄ませて聴いてた……。

そしてとくに混雑することもなくスムーズに会場入り。

雲は少しあったけど開演の頃には雲もほとんどなくなり、ただ風が少し出てきて肌寒いほど。

席は真ん中らへんの左寄りだったんですが、思ったよりずっと近くてそれだけで嬉しかった。

でも人間、もっと近くでみたいと思うもので、しっかり双眼鏡でも覗いてきました(笑)

瞬き

静かに剛くんがステージに現れると拍手。

シンプルなピアノの伴奏での「瞬き」

キャー!なんて声もなく、みんな座ったまま。

平安神宮でのライブって座って聴くのかな?なんて始まる前は思ってたんですが、始まってみると、なんだか立ち上がるのも忘れて聴き入ってしまった。

生で瞬きを聴くのは初めて。

優しくて芯のある歌声が辺りに響き渡ってどこまでも届きそうでした。

堂本剛の魅力を知るには生歌を聴くのが一番、と改めて思った。

なんでこんなに心地いいんだろう。

そして照明がきれいすぎて……。

ステージの左右の端から空に向かって4本の光が真っすぐ伸びていました。

そして中心に向かって伸びる光が、空の一点で交わっていて、その交差したところに光る星がひとつあったとレポしてる方もいましたね。

剛くんも空を見上げるシーンが何度も。

間奏では剛くんを照らすライトが消えるんだけど、そうするとシルエットが浮かび上がって、それがまたカッコいいのなんの。

この歌詞の通り、瞬きするたびにこのLIVEの素敵な記憶も薄れていく。

映像化することもあるけど、自分のこの目で見た景色は一度きりしかないんだよね。

だからこそ儚くて、美しくて大切に思えるんだろうけど。

特に今回入れたのが一日だけで、見たいところ、聴きたい音がたくさんありすぎて、大事なものを見落としてしまって記憶が定まらない感じです。

help me…

この曲、初めてCDで聴いたときは正直怖かったというか、聴いてられなかった。

サビの「help me」が重なるところが、剛くんの心の叫びのようで、こんなふうに心の中で叫びながら、闘っていたのかと思うとね。

でも平安結祈のときのアレンジで「I love you」と歌詞が変わっていて、あの曲は映画館で聴いて涙が出ました。

数日忘れられなくて、あのアレンジでまた聴きたいとずっと思っていました。

今回は歌詞はhelp meのままだったけど、あの頃の身を切られるような声ではなく。

それでも、「武器をとるの?」という歌詞が「争い」という言葉にあまりにもリンクしていて、考えなさいと言われているような気がした。

それにしても毎回聴くたびに曲の印象が変わるのもすごい。

このあと(前かな?)instがあって剛くんが機材のようなものをいじってたんだけど、鍵盤弾いてるのか?と思ったけど違ったのかな。

このあたりでお客さん立ち上がってリズムにのる感じ。

そしてLove is the keyへ。

なんか手拍子始まったけどこれ手拍子じゃないよね?ってのか途中ありました。

私そういうのたまにあります。

これ手拍子いる?おかしくない?みたいな(笑)

まぁ、のり方は人それぞれですからね、楽しければOKか。

I gotta take you shamanippon

ここで一気に盛り上がる盛り上がる!

パンパンパパパンが楽しい。

けどいつもしゃまサインのタイミングがよくわからない私。泣

ライブ行かないとこういうのはわからないからなぁ。

初めてで戸惑う派です。
まわり見てまねすればいいんでしょうけどね。

でも楽しかった。バラードもいいけどこういうのもやっぱいい。

Now’s time to change the world

こんな曲があったのをすっかり忘れていました。笑

帰ってから確認したら244ENDLI-xに入ってました。

「Higher!」はCCKだったよねー?と思ってたんですがこの曲でもハイヤー言ってました。

コーラスのお姉さんたちが手をあげてたので途中からまねっこ。

剛くんもハイヤーしててその腕がもうかっこいい。

手あげるだけでなんであんな様になるんでしょう。はぁ……。

ていうかこの曲がすっごいかっこよくてですね。

コーラス隊と剛くんの声の合わさった感じが最高でした。

いつまでも聴いていたかった。

私はけっこうアルバムの中でも気に入ったのをひたすら聴いて他のをスルーしてたりするんですよね。

で、ライブで聴いたらめっちゃかっこよくて再発見する。

PINK

この曲を聴けただけで、もう京都まで飛行機に乗ってきてよかったと本当に思いました。

当時はあまり聞きこんでいなかった曲です。

なんでかというと、聴いてるだけでしんどかったから。

当時の剛くんは自分の中の苦しみや憤りという感情をすべて音楽にぶつけていたように思います。

感情がこもっているがゆえに、聴いてる人間の奥深くにまで入り込んでくる歌声は苦しかった。

聴いているファンも傷ついていたんじゃないかな。

そんな剛くんを見ていられなくて離れていくファン。

ソロは少し距離を置き、KinKiだけ応援するファン。

一緒に苦しんで、全力で受け止めたファン。

それぞれいたと思います。

私は、少しだけソロから離れたファンです。

CDは買ったし、気に入った曲は聴いていたけど、ファンである私も彼を苦しめた人間のひとりだと言われるのが怖くて、あまり深く入り込まないようにしていました。

でも結局はファンをやめることはできなくて、今も声を聴き続けて、昔のことを語る剛くんの言葉もちゃんと聞くようになりました。

この日のPINKを聴きながら、あの頃の叫ぶように泣いてるように歌っていた姿がちらちらと甦ってきて鼻の奥がツンと……。

でもあの頃より声はずっとしなやかで、強さを感じさせ、そしてやっぱり切なさやいたみもある、そんな歌声でした。

歌いたくないと思ってしまうようなと本人が言うほどなので、きっと歌いながら苦しくなったりしたのかもしれないけど、それでもあの頃を乗り越えて今ここで歌っていて、それがただただ嬉しかったです。

照明もピンクとブルーの照明でとてもきれい。

最後はステージの奥の方で、平安神宮の神殿に向かってずっと歌っていて、私たちには背を向けていました。

どんな表情をしていたのか、泣きそうになったのか、それはわからないけど。

そしてステージ奥から会場後ろの門に向かって、ピンクとブルーの重なった光が一本ずつ剛くんを囲んでいって、とても幻想的できれいだった……。

なんだか神秘的な力を感じるような、本当に不思議な人だなと思う。

MC

最後は恒例のセッションでした。

それぞれのソロがかっこよくてみんな本当に楽しそう。

個人的にコーラス隊のソロがすごくて鳥肌立った。

ただ、私はセッションについてはあんまり得意じゃない方です。

聴いててかっこいいと思うけど、セッションはやっぱりやってる本人達が一番楽しいもの。

羨ましいと思ってしまうくらい。

ソロがまわって最後に全員で奏でるところはめちゃくちゃカッコよかったです。

MCでは、今回のテーマ「いたみ」についてのお話し。

「アニメや映画みたいなことが今世界で現実で起こっている」

「祈ることが無意味に思えることもあるけど、諦めずに祈ることをやめたくない」

というようなことを真摯に話してくれました。

丁度この日京都では安保法案成立阻止のデモが起こっていて、他人事ではないんだと改めて感じました。

「今年も平安神宮でライブができると知ってうれしかった」

と、感謝の気持ちを伝えてました。

また来年もできたらいいと、「欲」ではなく「願い」だと。

また皆さんとこうして愛を与え合う場所があるようにと、強くそっと願っています言ってくれました。

合同参拝。

「お尻向けてすみません」今さらww

かわいかった( ;∀;)

「5000人で一緒に参拝することもないでしょうから。」

「あ、私やってますけど?って人はね、あんまりいないと思います」

「私週2でやってますけど?って人はね」

と、さらっと笑いもとる剛くん(笑)

5000人での参拝は何だかすごく気持ちよかったです。

2拍手が揃ってたからかな?

メンバー紹介ではスティーブだけ「宇宙人」とか言ってたなw

一人残った剛くん。

「時間が過ぎてるのでずっと小声でしゃべってますけども」な剛くんがかわいい。

歌ってる声もすきなんだけど、しゃべってる声も好き。

穏やかで心地よくて、いつまでも聴いてたかった……。

はけたあとに神殿の方で私たちのためにお願いしとくんでね、と言ってくれましたよ。

最後は振り返って手を振ってくれました。

もっともっとこの時間が続けばいいとほんとに思ったけど、私の初めての平安神宮LIVEは終わってしまいました。

なんだか夢のようで、記憶があいまい。

もっと細かいところまで覚えていたいのに、私の役立たずな脳みそが恨めしい…。

どの曲でどの証明だったかがよく覚えてないんですが、プロジェクションマッピング?もすごく幻想的できれいな動きをしてました。

野外のステージでもこんなに照明で魅せられるんだな~と感動。

スモークに当たった光が不思議な動きをみせたり、うねる様な波のようなグリーンの光も印象に残ってる。

あとシャボン玉に光が当たって七色にキラキラと光ってとてもきれいでした。

スモークに雲の映像が映し出されてたのがすごかったなぁ……。

照明だけ見ていても飽きないくらい。

でも剛くんも見たいし……このジレンマw

映像化してくれるのを待ってますよ!

一度きり、というのも素敵なんだけど、やっぱりもう一度見たい、何度でも見たい、何度でも聴きたい。

来られなかった人にも聴いてほしい。

去年私行けなかったけど、映像化しなかったのが哀しかったからね。

お願いします。

久しぶりの剛くんの生歌を聴いてまたどんどんハマってしまいそうです。

なんでこんなに魅力的な人を見つけてしまったんでしょう。

ファンをするのも大変。

でもこの魅力に早々に気づいた自分も褒めてあげたい。

そしてやめようにもやめられずきっと一生好きなんだろうなとまた確信した夜でした。

素敵な音楽をありがとう。

ソロの後はKinKiに会いたくなるよ。

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